1979-06-01 第87回国会 衆議院 建設委員会 第8号
人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 川島 廣守君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 川島 廣守君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、日本住宅公団理事大塩洋一郎君、日本住宅公団理事有賀虎之進君、日本住宅公団理事江理口富久也君、日本鉄道建設公団総裁川島廣守君及び日本鉄道建設公団理事大平拓也君に御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
努君 日本国有鉄道職 員局保健課長 小山田虎丸君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 川島 廣守君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 藤田 雅弘君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
本件調査のため、本日、参考人として日本鉄道建設公団総裁川島廣守君、同理事藤田雅弘君及び同理事大平拓也君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務理事 高橋 浩二君 日本国有鉄道常 務理事 吉武 秀夫君 日本国有鉄道常 務理事 加賀山朝雄君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 川島 廣守君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
本日、陸運に関する件について、日本鉄道建設公団総裁川島廣守君及び理事大平拓也君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大平拓也君) 防毒マスクでございませんで、空気呼吸器ということで、五十二年七月の湯沢トンネルの火災事故以来、現場に即しまして局長がいろいろ通達といいますか、基準を決めまして配置いたしたわけでございますが、各工区に十個の空気呼吸器を備えるように指示いたしまして、現にこの火災現場にも十個の空気呼吸器が備えられておりました。
○参考人(大平拓也君) 鉄道公団といたしましては、運輸大臣からの特別の指示によりまして総点検の結果を、先ほど局長が申されましたような報告を二十日にいたしたわけでございますが、その内容自体十八日の日に、六項目にわたりまして実行方につきまして総裁より現地支社長並びに局長に通達をいたしまして、その強力なる推進を図っております。
○参考人(大平拓也君) 事故の起こりました翌日の二十一日、運輸大臣からの特別の指示がございまして、トンネル工事の施工中のものについての総点検ということで、早速全国のトンネル現場を一斉総点検いたしまして、その結果といたしまして、当面の対策として早速とるべき道をとりましたので、十分安全に施工しておるのが現状でございます。
義人君 日本国有鉄道新 幹線建設局長 吉村 恒君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 川島 廣守君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 藤田 雅弘君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
本日、陸運に関する件について、日本鉄道建設公団総裁川島廣守君、理事藤田雅弘君、理事大平拓也君、以上三名の方々を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院法制局長 大井 民雄君 日本国有鉄道総 裁 高木 文雄君 日本電信電話公 社総裁 秋草 篤二君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団総裁) 篠原 武司君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
○参考人(大平拓也君) 調べましてつくって提出をいたします。
○参考人(大平拓也君) そのとおりでございます。
○参考人(大平拓也君) はい、ございません。
○参考人(大平拓也君) 先生御心配されております完成後のトンネルの崩壊ということは、われわれ技術屋としては全く考えられないところでございます。で、今回起こしました事故は建設中の事故でございまして、巻き立ての終わりましたトンネルというものが、地層のいかんによりまして、完成後に突如として崩壊するというようなことは考えられません。まずそういうことは絶対にあり得ないことだと思います。
○参考人(大平拓也君) 従来ともそういうトンネル建設に起因します被害につきましては、村当局と協議を重ねてきたわけでございますが、何分多少手落ちのところがあったかと思いますので、そういう点の各面につきまして詳細に村と協議いたしまして、今後それに対する処置をとりたいと考えております。
運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団総裁篠原武司君、同理事大平拓也君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大平拓也君) 鉄道公団でも、この排水管工事は下請施工ということになっております。その際の下請の金額につきましては、元請から一括して総価で契約されておりまして、その調査の結果は九三%というようなことになっておりまして、ただいま検査院の方から御報告ありましたとおりでございます。
運輸事情等に関する調査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団理事大平拓也君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(大平拓也君) 湯の湯圧並びに湯の温度といいますのが、いわゆる湯でない自然水の方の圧力、その他量に若干関係があるのではないかというふうに考えられますので、その点も調査いたす考えでおります。
○参考人(大平拓也君) 現在のところの応急処置といたしましては、万全を期して御迷惑のかからないようにやっておるわけでございますが、この調査の結果によりまして、因果関係のはっきりいたしました場合におきまして、そのような処置をとらなければならないということになりましたら、そういう施設並びに電気代金その他は、公団が持たざるを得ないと考えております。
○参考人(大平拓也君) 在来線の水上におきましての渇水事故は、私、鉄道建設公団でございますので、当時の国鉄の工事にも関係しておりませんのでちょっとお答えできません。
浅井新一郎君 建設省住宅局長 山岡 一男君 委員外の出席者 大蔵省主税局総 務課長 梅澤 節男君 日本国有鉄道新 幹線建設局長 吉村 恒君 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本鉄道建設 公団理事) 大平 拓也
両件調査のため、本日、日本鉄道建設公団理事大平拓也君に参考人として御出席をお願いし、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕